夜は短し予想せよ社畜

大阪のある社畜が帰宅後の少ない時間で競馬について能書き垂れるブログ。

小倉11R 農林水産省章典 小倉記念(GⅢ)

 

8月5日 小倉11R 農林水産省章典 小倉記念(GⅢ)

芝2000m

 

土曜のレースを見るに、馬場は軽めで時計が出やすい状況。今回のメンバーに明確な逃げ馬は見当たらないが、この馬場を見て逃げの手に出る馬がいるかもしれない。前半のペースが読みづらいが、この馬場なので前半かなり飛ばさないとハイペースバランスにはならないだろう。前後半5F58.5-58とか普通に出るかと。

4角で5番手以内にいる馬が強いレース。ロングスパートに耐えられる先行馬、4角で外から捲れるトップスピードを持った馬を狙う。穴は内の差し馬

 

◎ストロングタイタン

○ストーンウェア

▲サトノクロニクル

△トリオンフ

△マウントゴールド

△サンマルティン

△レイホーロマンス

 

 

◎ストロングタイタン

 

短縮◎。2走前の鳴尾記念再現に期待。鳴尾記念は高速馬場阪神2000m、前後半5F58.2-59.0というハイペースバランス。外枠から内にもぐりこみ、4角で外からトリオンフが動き出しても動じず、先行集団の直後で進めて直線。最後はじっとしていた分だけトリオンフに競り勝った。

高速馬場で外からねじ伏せるほどの足がないのは、過去のレースから明らか。昨年の小倉記念も、ハイペースを先行して外から動いて惨敗。

今回怖いのはポジションをとれないこと。周りにゲート早い馬はいないので、外の先行馬の直後をとりたい。期待している。

 

 

○ストーンウェア

 

外から動く人気馬が多い中、内で虎視眈々と差込を狙うのがこの馬。

前走は高速馬場の東京1800m。前後半4F46.1-47.1というハイペースバランス、ラスト3F11.5-11.4-11.7という持続力勝負。中団内で進めて4角でじわっと外へ誘導しつつ直線。一瞬進路がなくなるシーンもあったが、最後はよく伸びて2着。斤量の恩恵もあったが、相手は重賞でも好走しているダイワキャグニーエプソムカップ勝ち馬のサトノアーサー。重賞でもやれそうな力は見せた。

福島民報杯でも外から長く脚を使っての3着。いい感じに力をつけているので、あとはポジションを無駄に下げなければ。ある程度の位置には構えてほしい。ハマれば頭まである馬。

 

 

▲サトノクロニクル

 

距離短縮◎。あまり動き出しが速い馬ではないので、ある程度ペースが流れ、かつロングスパートになりやすい小倉2000mは合うはず。

2走前の阪神大賞典は60.1-63.3-60.2という中盤緩む長距離らしいペースで、ラスト4Fが11.8-11.9-12.0-12.5というロングスパート戦。中団で進めて、4角で外から進出。さらに外を回っていたレインボーラインには届かず完敗だったが、クリンチャーは完封。

チャレンジカップはペース的にはスローだがロングスパートっぽいレース。レベルはたいしたことないレースだったが、内を立ち回って何とか勝利。他馬と比べて適正的に微妙なレースかなと思ったが、うまくレースを運べたと思う。

中距離へ短縮して、ペースのアップダウンが激しくない一本調子のレースが合えばすんなりと勝ってもおかしくない。期待している。

 

 

△トリオンフ

 

4走前に小倉大賞典(芝1800m)を勝っているが、この時の3角~ラストのラップは12.1-11.6-11.1-11.8。加速するタイミングが遅かった分外から取り付きやすかった。メンバーも弱かったし、いろいろ恵まれたレースだった。

前走、前々走は完全に持続力勝負でやられた形。ただし前走は極端に速いラップを刻んだわけではなかったのがプラスに働いた。今回の小倉だと少し足りなくなる可能性はある。それでも前走はストロングタイタンと1/2馬身差であり、力は十分ある。内を通した馬に対して優位に立てる要素が少ないため、この評価。

 

 

△マウントゴールド

 

前走は下鴨ステークス(京都芝2000m)、やや時計がでる馬場。前後半5F59.5-59.3のミドルペース。ラスト4F11.9-11.5-11.7-12.1という持続力勝負だった。中団内で進めて、差しきり勝ち。タイムもなかなか良かった。

適正的には小倉に非常に向いていると思うが、それでも前走で倒した相手はスズカルパン程度。一気の相手強化に対応できるか?というのは疑問なのでこの評価。

 

 

△サンマルティン

 

昨年の小倉記念では外から動いていったところを内からタツゴウゲキに交わされての2着。今年も外から動いていく立場だが、昨年の小倉記念よりも斤量増。さらに今年は先行馬が強力。昨年ほど楽ではないと見た。

 

 

△レイホーロマンス

 

前走は参考外だと思っているので、混合重賞でもおさえる。

 

 

 

 

 

 

 

8月4日の気になるレース 小倉11R九州スポーツ杯(1000万下)


小倉芝1200m

このメンバーならペースもある程度速くなる。馬場もそこまで傷んでなさそうで、時計はそこそこ出る馬場を想定。


アドマイヤデライト 差

A(内枠、中京→小倉)

芝1200を使い始めて5戦目。

4走前の500万下(阪神1200)はやや後ろからの競馬となり、外からねじ伏せに行くもラスト持たず4着。2走前の500万下(阪神1200)はタフな馬場でうまく立ち回ったが、ラストの坂で伸び切れず5着。前走の1000万下(中京1200)はコーナーで外を回し、ラストなだれ込んで4着。

内で上手く立ち回って、ラストちょい差しが合う。平坦の小倉替わりも末の甘さを補ってくれる。内枠欲しい。


アルモニカ 先差

B(短縮)

1F短縮。前走(東京1400)、前々走(京都1400)ともにキレ負けしている感がある。速い上がりを問われ、それを持続する展開は向いていないと思うが、それでも前走は5着に粘る健闘。

ゲートからのスタートも速いし、小倉で先行して押し切りたい。


ウォーターラボ 先差 1.08.0良(1000万下4着)

B(外枠、小倉)

外枠欲しい。2走前(小倉1200)は逃げ馬にペースをコントロールされてラストはキレ負け。馬場も軽かった。今回ペース流れれば面白い。1000万条件で唯一馬券に絡んだ4走前は馬場が軽くてキレ負けながらもL1の坂で強襲。上位6頭のうち当馬以外全て勝ち上がり。この条件で戦うだけの力はある。馬場が軽い場合、小倉だと少し足りない可能性があるので当日要確認。


エントリーチケット 差追込

C(少頭数)

短縮。前走中京1400で緩いテンの流れを経験しているため、小倉の速い流れにうまく乗り切れるか。流れに乗って末脚を出せれば。外ぶん回すと少し足りなさそう。コーナーをタイトに回れたら最高。1600万下でも馬券になった実力馬。



シゲルノマオイ 追込

C(外枠)

前走、前々走ともにいい脚を使っている。


ジュンドリーム 先差 1.09.1良(500万下9着)

B(外枠)

引っかかるのは3走前。1200から1400への延長で前半ゆったり入ってトップスピードの質を見せての勝利。ここまで上がりがかかる展開で苦戦を強いられている。前半ゆったり入ってトップスピードを引き出したい。前半あまりに流れ過ぎた時に不安あり。外枠からスムーズにトップスピードに乗せて差したい。


ジュンヴァルロ 差

A(小倉替わり)

前走の中京1400は高速馬場でのトップスピード勝負。直線で一瞬進路が狭くなったのもあるが、キレ負けた感もある。外目の枠がいい。


ディアエナ 差 1.07.9良(500万下1着)

B(外枠)

外枠、そして高速過ぎない馬場なら。準OP昇級後は内枠などで窮屈な競馬が多い。休み明けが少し気になるが、外枠を引いたらおさえておきたい。


トンボイ 先逃 1.09.9良(500万下7着)

B(小倉替わり)

ゲート速い。小倉でスピードに乗って速い時計を出せば。他に行く馬がいれば番手でも問題ない。


ハルク 先 1.08.4稍(500万下1着)

C

時計が速い馬場が合うとは思わない。どちらかというとパワー寄り。ラストでキレ負ける予感。


ロックオン 先 1.08.6良(500万下5着)

B(中京→小倉、内枠)

馬場は向いてそう。ただ長く脚を使う流れになった場合、やや甘くなる。

ただ中京→小倉替わりはなかなか怖い。外からねじ伏せるほどの脚はないので、内枠欲しい。




20180728 小倉10R 由布院特別(1000万下)


小倉開幕週。近年はエアレーションが行われているため、かつてのようなめちゃくちゃな高速時計勝負にはなりにくい。少し寂しい。

とはいえ、小倉はコース形態的にもスピード勝負になりやすい舞台。軽いスピードと、多少キレる脚は求められる。
今回は逃げ馬らしい逃げ馬が見当たらないが、テン3ハロン33.1を記録しているピナクルズがハナ候補筆頭か。
ピースマインドは大幅な短縮をしてきたが、ゲートはそこそこ上手いので前へ行けるかもしれない。

いずれにせよ、ハイペースにはなるだろう。前半33.5、後半34秒後半程度のハイペースを想定。前半のペースに中団くらいまでで流れに乗れて、かつキレる脚を繰り出せる馬を狙う。


◎ミトノレインボー(1200、斤量不変)
エイシンデネブ(早め入り、外枠)
▲ノーブルルージュ(少頭数)
△スパイチャクラ(外枠)
△ネオフレグランス


◎ミトノレインボー
前走は良いタイムでの逃げ切りだったが、テンの3ハロンは34.8。別にここでの逃げ切りは期待していない。
内にはスタート速い馬があまりおらず、とろうと思えばインの3番手くらいをとれるかもしれない。仮にとれなくても、スペードクイーンの外、5番手以内につければ問題ない。

かなり期待している馬。前走は
12.3 - 10.9 - 11.6 - 11.3 - 10.8 - 11.3 (34.8-33.4) 
という流れを逃げ切り勝ち。
今回の小倉では、差すためにはスピードだけでなくキレ味が必要。開催が後半になるにつれてラスト1Fが落ちてくるため、差し・追い込みが決まりやすくなっていくが、開幕週はラスト1Fも大して落ちない。これを差し切るにはキレ味が必要になる。
前走は高速馬場の中京、ある程度のペースを逃げ→L2の坂の地点で10.8を繰り出した。
昇級しても通用するパフォーマンスは見せている。このメンバーならなんとかしてほしい。全て噛み合ったミスエルテだけが怖い。


エイシンデネブ
早めの小倉入り。前走は出負けして後方からの追い込みとなり、届かず。多くの人が「戸詐欺!」と叫んだだろう。しかしあれは予想できた。
それまでの3戦を見ると、ゲートはややもっさりしていた。特に2戦目の阪神1200戦。あれを見たときに「これは内枠入った時まずいな」と思った。で、前走は内枠。大出遅れをしたわけではないが、後方からとなってしまった。
今回は外寄りの枠。多少出負けしてもリカバリはしやすい。中団前くらいに構えて差し込むイメージで。ただその場合外から動くことになるが、それだとミトノレインボーが優位に立つと思うので2番手評価とする。


▲ノーブルルージュ
キレる脚を使うが、ポジショニングの問題でなかなか差し切れない。前走、前々走は大敗しているが、前走は勝負どころで動けず。前々走は荒れている内へ突っ込んだ。
開幕週の時計にも対応できるだけのスピードはある。ポジションももう少し前をとれれば。


△スパイチャクラ
外枠入れたのはよかったが、開幕週のこの馬場だと少し足りないと思う。

△ネオフレグランス
ポジションとれたら怖いが、この枠はイマイチ。イン突きハマれば頭まである馬。


馬場が合わなさそう。ただ1200への短縮はいいと思う。ポジションとれたら怖い。